ちょいとビックリ
2006年 01月 19日
そしたらひとりの女性がそこで一緒に働いている。
「新しく人いれたの?」
などと聞いてみると「違うよ、今回だけ」との答え、てかどこかで見たことある顔だななんて思っていたら実はその女性は中学校時代の同級生。
僕もそうではないかと思いつつ確信を持てずにいたんです。
「んー」と思っていたらその女性の方から「同級生だよ」と言われてやっと確信。
すみません、失礼しました。
しかしまあ似たような仕事を同級生がしてるってのは驚きです。
彼女のウェブサイト見たらいろいろ頑張ってるみたいでさらに刺激を受ける。
そういえば今年の正月、実家の近くの神社へ初詣に行ったんだけどそこでも同級生に「久しぶりー」なんて声をかけられども、相手を思い出すのにずいぶん時間がかかってしまい悲しい顔をされてしまったのだ。
しかもそいつは小・中・高と一緒の所に行ってたのに。
どうにも僕は忘れっぽいので反省しきり。
んで打ち合わせを済ませたあと本屋へ。
そこで働いているまさわけ殿に出くわすが、半歩ずつ後ずさりされながらの会話。
仕事中だったからか、それとも僕の背後に普段見えない何かが見えたからか判らず。
えーと・・・その髪型似合うっすよ。
なんだかグダグダになってきたので、寝ます。
本日の1曲:
『Kiteflyer's Hill』
(Eddi Reader『Live: London, UK 05.06.03』←CD)
→Eddi Reader Web Site
①「bis」って何の雑誌だ?って言う思考で頭がいっぱいだった所にstep兄さんが降って湧いた(ように現れた)から。
②久々だったので多少緊張したから。
③論文のことを思い出すとあまりの出来の悪さに夜中に発狂するぐらいトラウマだから。
デス。ごめんなさい・・・お買い上げありがとう御座いました。また遊んでください。
あ、髪型似合いますか。わっせろーい!